昨夜は僕が常連客となってる
「とこなつ家」で、クリスマス終了してるのに、
完全にノリで、サンタコスを着させてもらいました♪(笑)
実は、2012年に参加した某セミナーの、
「愛の億万長者」というコンテンツで、
女装したかったのに、できなかったのが悔しくて悔しくて、、、
いつかは女装してやろう!と思ってたので、
ついに念願叶いました!\(^o^)/ヤッタ-
んで、やってみて色々と気づくことがあったので、
この場を借りてシェアします★
【1.下半身のスースー具合ぱない!】
スカート履くのが初体験でしたが、すごい涼しい!!
冬にスカート履いてる女性達ってすごいわ…
気合い入ってんな…(尊敬の眼差し
【2.脚にイヤらしい視線を感じる!】
まぁストッキングとか準備して無かったわけで、
“生足”なわけですよ。
んで、カウンター席に座ってたんですが、
両サイドからの男性の視線が気になるんですよ(!?)
「あ、この人、脚見てる…」
っていうのに気づくんです。
これは思わぬ収穫だったんですが、
結構、女性で脚を出してる人いると、
目がいっちゃうんです自分自身。
(すいません、男の性、脚フェチなものでm(__)m)
ほら、胸が大きい女性は、
視線が胸に来てるのわかるって
よく言うじゃないですかー
脚もバレるもんだなってことに気づきました。
「あーこれ見てることバレバレだわ…」
と、少々反省した次第です。
気をつけて視線そらそうと思っても、
女性がスカート履いてたら、
視線は脚に向かっていっちゃうと思います。
これは原始時代からの男の性。
ヒラヒラしてるものを追いかけてしまう習性から来てます。
(という男性代表としての言い訳です)
【3.仕草(ボディランゲージ)の重要性】
昨年、某セミナーで女性的エネルギーの出し方を
学んだ成果が、ここで出るとは思わなかったのですが、
「女性らしい仕草」をすることによって、
結構女性らしく見えるもんなんだなって感じました。
それと同時に「女性になりきる」というか、
「演じる」という感じでしょうか。
それらがとても面白かったので、
細かく意識した点についても触れます。
■1.視線
上目遣いは最強
はい、もう一度言います。
上目遣いは最強
あと、流し目。
これもなかなか使えます。
これらを実践した結果、
「男性に飢えた、目がエロい中年女性」
のようなコメントをいただきましたw
(まりにゃん、なんて言ってたっけ?)
■2.手つき
視線とセットで使うと有効です。
例えば、テーブルに肘をついて、両手で顎を支えたり、
頬杖をつきながら、男性に流し目する。
流し目+上目遣いとかもできて、
「あ、これ使えるわー使われたら困るわー」
とか思ってた次第です。
■3.股を閉じる
男性には一物があるためってのもあるけど、
しっかり股を閉じておくってのはなかなか難しいです。
これが思った以上に内ももの筋肉使う!
維持するのが大変でした。
きちんとガードできてる女の子ってすげー!と尊敬した。
■4.脇を締める
おしとやかに見せる動きです。
お皿、器の持つ腕の動きを見た女性から
「なんでそんなに丁寧な動作なの?」
と言われて気がついたのですが、
この指摘を受けた時、特に気をつけたのが、
”脇を締めた動作”です。
まぁ衣装が小さいのと、肩幅が大きいためなんですけど、
僕は必然的に”脇を締めて”動いてたんです。
これが女性らしい、
しなやかで丁寧な動きを作っているんですね。
両脇を開けた動きっていうのは、大きく大胆に見えるし、
“強く”見せてしまうものなのだろうと思いました。
脇を締めていると、肩幅も狭く見えるし、
あと、キーボードを打ってて気づいたんですが、
脇を締めると、自然と姿勢も良くなります!
さらに気づいたのは、姿勢がいい状態ってのは、
自然と胸が突き出され強調される!
(男性陣から「おおー!」という歓声が
上がるのが聞こえた気がしたwただの妄想です)
これはすげー発見した!とか年末に1人で思ってる
俺は一体何をしているんだか…w
たぶんこれらの所作は、普段からお会いしている
素敵な女性たちの身振り手振りなどを
いつも意識してミラーリングしているため、
勝手にできるようになっていたのかもしれませんw
※ミラーリングとは…(以下、引用)
好感を寄せている相手の仕草や動作を無意識のうちに真似てしまう事。
また、自分と同様の仕草や動作を行う相手に対して好感を抱く事。
【オマケ:女性を勇気づけた!?(敵に回した?)】
隣に座っていた女性から、
「私も頑張らなきゃ!って勇気をもらえたよ!ありがとう!」
って言葉を掛けてもらいましたw
思った以上に自分の女子力なるものが
高かったのだなと痛感した一夜でしたw
以上でシェア終わり!
長々と読んでくださった方、ありがとうございますm(__)m
■追伸:
これ書いてて思ったのですが、
女性向けに「男性受けするモテるためのあり方・テクニック」
とかコンテンツ作ってみたら需要あるんじゃないか?
とか、そんな妄想を抱いてしまったので、
そんな情報商材作ってみようかなと思いますw
※この記事のいいね!の数の支持数で年明けに作ろうかなw
いいね!によるテストマーケティング♪