著者雑談講演シリーズの最終回は「コミュニティについて」のお話。
まとめるの面倒なので、走り書きメモをそのまま貼り付けます。
以下、メモ貼り付け
・コミュニティ紹介
プロ研→プロフェッショナルサラリーマン
サラリーマン19年の経験
チーム100
勉強会
わらしべ長者になるコミュニティ
読ラボ
・クラウドファンディング
やり方とあり方
売り方の話になっちゃってる
使えるコミュニティを作ろう
コミュニティを作った→
消費者の声を売る
目的意識をどこに置くか
コミュニティを中心に据える
コミュニティは一生続くテーマ
コミュニティのテーマ、どういうコミュニティなのか?
便利グッズ
一点突破 水平展開
業界トップはリスクを取りたがらない
業界2、3はリスクを取る
クロージングを取りに行く
ワインの温度測定体験
マーケティングツール
必要性を訴求する
ワインクーラー、ワインセラー、料理店
温度が大事だよという文化を作る
ワインを美味しく飲めるツール
1000円台でも美味しさ変わる
ワインを美味しく飲めるお店作りのための集客
1000円ワインでも美味しく飲めるための温度講座
飲食店はコミュニティがある
飲食店だったら、10万店ある
ワインユーザー アルコール人口の5、6%
ワイン市場 1700億円
使い方のシーンをいっぱい創りだす、見出す
コミュニティオーナーに使い方を紹介する
コミュニティは共通項
クラウドファンディングはスタートが一番大事
口コミが8割、最初の3日〜1週間で100%達成
みんな勝ち馬に乗りたい、ビジネスの鉄則
・メンバーシップエコノミー
会員制、定額制
ストックビジネス
提供者の理論
会費はなぜ取るか?
コミュニティは会費ゼロにしないといけない
コミュニティはインフラビジョン
空気を吸うことに対して課金 所有じゃない
シェア、利用、共有物、これが誰のものか?
ゼロ円で1億人集められたら、100億円で売れる
ゼロ円でリスト取る
情報発信
ブログ、メルマガ、会員制、プレミアム
メールはどの端末にもある機能
メンバーシップ→どこまでを範囲にするか
セールスファネル、売った後、砂時計に溜まっていく
砂時計モデル→メンバーシップエコノミー
母数は大きく取るべき
溜まっていくことに意味がある
色々な人がいるからいいよね
コミュニティは世界の縮図
グローバルサービスは逆に無料で提供している
無料でも成立する方法
マーケティングモデル→より高単価で売るか
コミュニティ→無料で提供、共同体、市場が無くてもいい
マーケット→市場創造
コミュニティはコミュニティを中心に置く必要がある
究極はネットワークビジネス
コミュニティはお金を作るものではない
お金儲けのために動くのは違う
継続性をどう保つか?
花火を打ち上げるのは違う、それはプロジェクト
永続性が前提
お金儲けは何も悪いことは無い
テレビ、雑誌もコミュニティである
コミュニティをビジネスに活用する
ビジネスは共存発展
★中心をどこに置くか?
どこから見てるかという起点の話
お金儲けしたいならお金儲けしたいって言いましょう
先に言え、後出しで言うな
コミュニティの人はコミュニティ内でビジネスしてもいい
だけど、ビジネス目的だけで入るのはNG
コミュニティ、ファミリー、居場所
お金儲けの香りがしたら、
「あんたおかしくなった?」と言われる
コミュニティ=目的思考
プロジェクト=目標思考
コミュニティの中のプロジェクト
マインドシェア
0円で誰かに何かをしてもらいたいと思ってるのがそもそもおかしい
0円でやってもらうのは、親以外やってくれない
お金取るのが目的になってるコミュニティは何か間違い
目的は別にあって、目的のためにお金が掛かる
行動規範がブレてないならば問題無い
ビジネスコミュニティはお金を払うべき
ビジネスはお金払わずにビジネスはできない
いい人を迎えられる体制を作るべき
ノーガードはまずい
そもそも行きにくいのか
行った後に1人になってるのか
明文化する
初参加率30%
初参加の人をフォローします
新規顧客を離脱させないようにするには?
常連さんには役割を渡していく
著者ブランディングコミュニティ
誰視点なのか?
今更ブランディングとか!?
相手が変わればネタも変わる